[製作] 1 エンジン 組立 – [DAK Flak Blitz] ドイツ オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック w/ 2cm 対空機関砲 Flak38 – ドラゴン 6828
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[DAK Flak Blitz] ドイツ オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック w/ 2cm 対空機関砲 Flak38 – ドラゴン 6828
6 完成
5 対空砲 組立
4 荷台 組立
3 キャブ 組立・ディテールアップ
2 シャーシ 組立・塗装
1 エンジン 組立
ドラゴン モデルズ の ドイツ オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック w/ 2cm 対空機関砲 Flak38 の製作を開始します。
オペルブリッツは当初、ホワイトボックスの オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック 6670 がドラゴン / サイバーホビー初のソフトスキンとして発表されました。
その後、前期荷台 (7枚板荷台) タイプ 6716、2cm対空機関砲Flak38 付き 6680 と同じくホワイトボックスでの発売が続きます。
本キットはさらにその後グリーンボックスとして発売されたもので、おそらく6680と同等のキット内容です。
荷台は背の高い7枚板か5枚板に木枠の付いたタイプか、ホイールは6穴か8穴のタイプかをそれぞれ選択することが出来ます。
タミヤ オペル ブリッツ よりも解像度が高く、1/35ソフトスキン全体の中でもきわめてレベルの高いキットだと感じます。
さて、先ずはエンジンから組み立てていきたいと思います。Plus Modelのレジン製Engine Compartmentを使用しています。
キット付属のエンジンも良いのですが、比較するといくつかモールドが無い場所があります。
当初はその部分だけをレジンの部品で入れ替えまたは追加しようと思ったのですが、切り取りが困難な場所にあり、結局Plus Modelのをそのまま使いました。
パイピングを施すとかなり良い雰囲気になります。完成すると残念ながら奥の方は見えなくなってしまいますが、エンジンフード (ボンネット) は両面ともに開けるつもりです。
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