[製作] 3 キャブ 組立・ディテールアップ – [DAK Flak Blitz] ドイツ オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック w/ 2cm 対空機関砲 Flak38 – ドラゴン 6828
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[DAK Flak Blitz] ドイツ オペル ブリッツ 3トン カーゴ トラック w/ 2cm 対空機関砲 Flak38 – ドラゴン 6828
6 完成
5 対空砲 組立
4 荷台 組立
3 キャブ 組立・ディテールアップ
2 シャーシ 組立・塗装
1 エンジン 組立
オペル ブリッツ のキャブ (運転手室) を組み立てた後、外観とエンジンルーム内部をエッチングやレジンパーツ、銅線などでディテールアップしました。
今回 DAK ドイツアフリカ軍団 の車両のため、熱帯地仕様を想定しキャブのハードトップ部分を取り外し新たにフレームを取り付け、トップを布で覆うような感じにしようと思っています。
エンジンフードはオープンにしエンジンルーム内部を見せるようにしていますが、固定する片方の棒は折れている状態とし、左右で意図的に固定箇所を変えています。
ディテールアップした箇所は、エンジンフード及び開閉状態それぞれの固定具、バックミラー、ノテックライト、ソフトトップキャブのフレーム、エンブレム、
ショベル固定具、ツルハシ固定具、ジャッキ固定具、フロントライト基部、ナンバープレート、
Kar98k固定具、そして、エンジンルーム内部の各種パーツと配線 になります。
組み合わせるとエンジンルーム内部は以下のようになります。
Plus Modelのレジン製ディテールアップパーツはタミヤ向けのものだったので多少のズレもありましたが概ね問題無く、簡素だったエンジンルーム内の再現度を上げることができたのではないかと思います。
エンジンフードを合わせシャーシに載せました。
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